2014年07月25日

私立大学の一般入試

入試日程について
私立大学の一般入試は、1月下旬頃から3月上旬頃に実施されている場合が多い。受験機会は、1回から数回までと大学等により幅がある。学部・学科を違えての学内併願を自由にできる場合もある。連続した数日のうち任意の1回から2回以上受験可能な試験日自由選択制を採る大学もある。この方式を採る大学の一部は、1回の受験料で何回でも受験可能であったり、2回目以降は受験料減免であったりといった方策を取り入れているケースもある。3月に入試を行う大学も多く、2月から3月にかけて、毎週入試を実施している大学もある。入学試験方式の名称は大学等により異なり、多彩である。
1990年代後半以降は少子化などの影響で受験者が年々減少しているため、前述のように受験日程を増やしたり、本学のみならず地方都市(都市部にある予備校などを会場として利用)でも受験場所を設定を行っている。またセンター入試の結果で合否が判定される枠も設定されている。

入試科目
外国語、国語、数学、地理歴史、公民、理科の教科のうち、1教科から3教科で受験できる場合が多い。文科系学部では外国語、国語、そして数学、地理歴史、公民から1科目が課される大学・学部が多く、理科系学部では外国語、数学、理科が課される大学・学部が多い。
外国語は、英語が主流である。英語以外にドイツ語やフランス語を選択できる場合もある。
国語は、現代文のみ、現代文と古文、現代文・古文・漢文の3通りがある。これら3科目の融合問題が出題される場合もある。但し近年は古文・漢文の出題する学校は減少傾向にある。
数学は、文科系学部では数学I、数学A(一部の大学では数学II、数学Bも課せられることある。)が、理科系学部では数学I、数学II、数学III、数学A、数学B、数学Cが試験範囲となるケースが多い。
地理歴史および公民は、世界史・日本史・地理・政治・経済などから1科目選択するケースが多い。世界史や日本史はほとんど全ての大学・学部で選択可能である。哲学科がある大学では倫理が選択できるなどの多様性もある。
理科は、物理や化学のほか、生命科学・医学関連の学部や学科などでは生物も選択できる場合が多い。また、地学が選択できる場合もある。学部によっては2教科課せられることもある。
小論文(作文)を実施する大学もある。
指定された3科目を受験し、点数の高い2科目で合否を判定する大学や、指定した科目を1.5倍にして得点計算する大学もある。
解答方式はセンター試験でも採用されているマークシート方式が主流となっているが、英語、数学、国語では一部記述問題も設定されているケースも多い。

特殊な形態
欧米の学校制度を踏まえた、年2回入学卒業が可能なセメスター制を採用する大学が近年増えている。これにより、4月入学以外に、10月入学が可能となる大学もある。そのため、秋期入学者用の入試を行う大学もあり、これを9月入試等と呼ぶ。この方式を、1994年に東洋大学工学部が国内で初めて採用した。
関西大学文学部では、「漢英入試」(漢文+英語)が採用されている。
慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部では、「英語または数学または英語および数学+小論文」が採用されている。この入試では、「英語+小論文」、「数学+小論文」、「英語+数学+小論文」のいずれかを選択できる。
共立女子大学では、「EQIQ(エクイック)入試」が採用されている。これは、「EQ=情動能力」+「IQ=知的能力」:「EQIQ=総合人間力」をいう。
国際基督教大学では、アメリカの大学入試であるSATを模した独自の方式が採用されている。
聖心女子大学では、「プレゼンテーション入試」が採用されている。
東洋大学経営学部会計ファイナンス学科では、自己推薦入試で「公認会計士・税理士挑戦者入試」(商業高等学校で学習する簿記と一般教養)が採用されている。

参照:WIKIPEDIA




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posted by NYJ at 14:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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